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U-LIFE

2021/03/20HUMAN
欲張り屋さんな私を、満足させてくれる場所。

欲張り屋さんな私を、満足させてくれる場所。

サポート・システム

阿川 雅貴

PROFILE

40代半ばにサポートシステムに入社。以来約10年間、ガス警報器メーカーで、現場社員をサポートし続けている。趣味は山登り、買物、パンづくり、手芸、ゲーム……と幅広く、時間がいくらあっても足りないほど、さまざまなことに興味を持つ。

Introduction
いくつかの派遣経験を持ちながらも、知らない業種を見てみたい、かつて学んだことを磨きたい、と考えていた阿川。40代半ばでいまの職場と出会ってから約10年、その間に目にしてきたもの、感じてきたこととは。

2つの希望を叶えられる職場を探して。

INTERVIEW 01
2つの希望を叶えられる職場を探して。

2人の子育てが終わった頃から、派遣社員として医療施設や銀行で働いてきました。いまの会社に入ったのは、神戸から尼崎に引っ越したことがきっかけです。関わったことのない製造業の現場をいちど経験してみたい。高校時代にかじっていた情報処理の知識も高めていきたい。そんな希望にかなう募集を見つけ、サポート・システムさんに登録することにしました。
配属されたのは、ビルや工場といった事業所で使われる、大規模なガス警報器のメーカーさんです。出来上がった製品の発送や在庫管理、所属する製造グループ20人の勤怠管理、総務などを幅広く任されています。
製造業の現場には、やはり以前の職場とは違う空気を感じました。小さな作業を一つ一つきちんと重ねていきながら、品質をしっかり上げていく。毎日の地道な声かけや確認を繰り返しながら、働く人たちの安全を守っていく。「私もちゃんとしていかなきゃ」と、自然と背筋が伸びる職場です。
家庭用の汎用品ではないため、扱っている警報器の仕様は細かく分かれています。倉庫に並んでいた部品が、どんな工程を辿って、どんな製品になっていくのか。それを間近で知るだけでも、もともと好奇心の強い私にとって新鮮な経験となりました。

自分から働きかけて、現場の人たちをサポートする。

INTERVIEW 02
自分から働きかけて、現場の人たちをサポートする。

こちらの職場に来てから、約10年になりました。業務にともなうデータの作成や入出力に、パソコンでの作業は欠かせません。新しい機器やソフトが導入されるたびに、思わず「おー!」と声をあげ、「ようし!」と挑んでいます。かねてから希望していた、情報処理の知識を高めるという点でも満足していますし、つねに楽しく働かせてもらっています。
私の仕事の本分は、20名の社員さんたちのサポートです。出勤時間が私より30分早いため、デスクには毎朝、その日の仕事が山積みになっています。最初の頃はそれに追われるばかりでしたが、いまは優先順位整理して、自分で仕事を組み立てて全体を把握できるようになりました。手早く処理しながらも丁寧さと正確さを心がけ、出来上がったデータやファイルの確認も欠かしません。いまでは、頼まれたことをやるだけでなく、「これもやっておきましょうか」と先回りして、自分のほうから仕事をとりに行くように心がけています。
そうなると、ますます私の仕事は増えていくわけですが、それだけ必要とされているんだなと実感できます。うまく言えませんが、自分のいる場所の空気が、つねに澱むことなく流れ続けている。それが、私に活力を与えているのです。
「おかん、頑張りすぎたらあかんよ!」
子供たちから叱られることもありますが、私は頑張り屋というより欲張り屋さんなのです。職場の先輩からも刺激を受けながら、公私ともにもっといろんなことを知りたいと思っています。