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U-LIFE

2021/03/26HUMAN
必死になれていることが自分は嬉しい。

必死になれていることが自分は嬉しい。

UTコンストラクション

鑑 勇希

PROFILE

いくつかの仕事を経て、2015年、UTエイムに入社。電子部品製造を経験した後、もともと希望だった建設業界を目指し、One UTという仕組みでUTコンストラクションヘ転籍。現在、2つ目のプロジェクトに従事。趣味は読書と神社巡り。

Introduction
UTに入る以前は目標もなく働いていたという鑑勇希。宮城で東日本大震災も経験。このままじゃダメだ、手に職をつけようと建設業界を志し、UTへ。今、巨大な橋梁建設の現場に立って感じる、自分の変化とは。

震災からの復興を支える 土木の仕事。すごいと思った。

INTERVIEW 01
震災からの復興を支える
土木の仕事。すごいと思った。

東日本大震災から4年半が経った2015年9月、UTコンストラクションの仙台拠点に入社することができました。同じグループのUTエイムで3年間、工場勤務を経験した後、One UTという仕組みを利用してUTコンストラクションに移ったんです。というのは、もともと建築・土木業界が第一志望。震災を宮城で経験して、その後、主要道路をどんどん復旧させる土木の仕事を見てすごいと思ったことと、土木の設計事務所で働いた経験がある母から勧められたことも理由でした。念願の建設・土木業界での最初の派遣先は、店舗の大型看板の設計、施工を行う会社でした。私は早速、あるガソリンスタンドの全国の店舗の看板を付け替えるプロジェクトの進行管理を担当します。これにはだいぶ鍛えられました。何百という各地の店舗の看板を期日までに付け替える大きなプロジェクトで、ある工事が終わるときには、次の現場に必要な部材の準備ができているように、複数の現場を同時に考える日々。大変でしたが施工管理の基本を経験することができたし。根性と自信がつきました。

巨大なプロジェクトも、 細かいことの積み重ねだった。

INTERVIEW 02
巨大なプロジェクトも、
細かいことの積み重ねだった。

そして次に配属いただいたのが今の現場です。岩手県のある川にかかる全長400 メートル、高いところで高さ100メートルになる橋梁の建設プロジェクトです。大手建設会社のスケールの大きな仕事にワクワクしましたが、自分にできるのか怖さも感じました。でも入って2ヶ月ほどで見えてきたのは、大きな工事でも、やる内容は細かいことの積み重ねだということ。確実かつ効率よく進められるように、細かく知恵を絞る管理は、前の現場で鍛えた自分の強みが活かせることに気づきました。難しかったけれど頑張ってきたのは、現場で働く方々との関係づくりです。職人気質の強い方は、経験もない若造の存在を全く認めてくれず、最初は辛く感じました。でも、自分の仕事を一つひとつ必死にやって、職人さんたちに勇気を出して話しかけることを続けました。すると、気難しそうだと思っていた人の温かい人柄が見えてきた。あ、信用してもらえた、という瞬間があった。今では話すこと自体が楽しいほどです。今後は建築施工管理技士2級を取得すること、いずれは派遣先で社員になるのが目標。気づけば、やりたいことに必死になれている自分がいます。